マクラーレンF1のオスカー・ピアストリが、F1のライバルにまつわる意外な私生活の一面を明かした。ピアストリは、同じモナコ在住のドライバーであるシャルル・ルクレールの母親に、定期的に髪を切ってもらっているという。ピアストリはF1公式YouTubeチャンネルの新シリーズ「Off the Grid」のインタビューに出演し、モナコでリラックスした様子を見せながら、F1ジャーナリストのローレンス・バレットと語り合った。
その中で、フランス語の上達について質問を受けたピアストリは、思わぬエピソードを披露した。「僕はシャルルの母親に髪を切ってもらっているんだけど、彼女は英語を一言も話さないんだ」この何気ない一言が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。ルクレール家とモナコのつながりピアストリが言及したのは、フェラーリF1のエースであるシャルル・ルクレールの母親だ。ルクレール一家はモナコ出身で、母親は地元でも有名なヘアスタイリストとして知られている。F1ドライバー同士がサーキット外でも自然に交流している様子を示す、象徴的なエピソードと言える。タイトル争いを経て迎える冬休み2025年シーズン、ピアストリは4月から10月にかけてドライバーズランキング首位を走り、ワールドチャンピオンに迫った。しかし最終的には、チームメイトのランド・ノリスに13ポイント差でタイトルを譲る結果となった。現在は冬休みを満喫しつつ、1月後半に予定されている5日間のプレシーズンテストに向けて英気を養っている。ライバルの母親に髪を整えてもらいながら迎える新シーズンは、ピアストリにとって新たな挑戦の始まりとなりそうだ。