ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を15番手タイムで終えた。「FP1に参加しなかったことで走行時間が限られていたことを考えれば、それなりの一日だった。2回目のプラクティスセッションはスムーズに進んだし、多くのラップを走り込むことができた。バランス的にクルマの感触はいいし、今夜は明日をどのよううに進めるかを分析し、定義することに取り組んでいく」とマーカス・エリクソンはコメント。
「ここではラップタイムが非常にタイトなのはわかっているし、予選ですべてをまとめることが重要だ。全体的にポジティブな金曜日だったし、残りの週末に向けて作業してくための良いベースがある」関連・F1ブラジルGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ