ロータスの財政面の弱さが改めて報じられている。motorsport-total は、2013年のタイトルを争っているロータスに1億2000万ユーロ(約155億9635円)の負債があり、「生き残るのに苦労している」と報道。現在、キミ・ライコネンがドライバーズ選手権でセバスチャン・ベッテルに次ぐ2位につけているが、ロータスの2013年マシンの開発はほぼ終了しているという。
資金問題について質問されたロータスのエンジニア、アラン・パーメインは「2013年で進行中のものはほとんどない」と Auto Motor und Sport に認めた。「計画されていたものはすでに開発されており、対応するレースで使われる」また、キミ・ライコネンの残留を望むチームにとっても心配な兆候だ。レッドブルとフェラーリが、2014年にキミ・ライコネンを獲得しようとしているとの噂の中、キミ・ライコネンは、まだ給与が支払われていないことを認めている。「去年も起こったことだし、今もそうだ。理想的とは言えない」とキミ・ライコネンは述べた。6月にロータスのオーナーであるジェニイ・キャピタルは、インフィニティ・レーシングと呼ばれるコンソーシアムにチーム株式の65%を売却したと発表した。しかし、すぐ後に実際には契約は完了していないことが明らかになっている。ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは「我々は会社の財政プロセスを再編成するつもりだ」と MTV3 に述べた。「我々は大規模な財政投資を予想している。それはチームの将来計画の一部だ」「若干の遅れはあるかもしれないが、数日以内に手入れされる。それは議論の一部だし、キミに全ての答えを与える予定だ」エリック・ブーリエは、資金問題がキミ・ライコネン離脱の原因にならないことを願っている。契約締結にどれくらい近づいているかと質問されたエリック・ブーリエは「それほど遠くない」とコメント。「会社の将来を確実にするパッケージの完了はゆっくりではあるが、それにたどり着くと思っている」「彼は数週間以内に全ての答えを得て、決断を下すことができるだろう」
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