ケビン・マグヌッセンが、F1ベルギーGPの決勝レースで大クラッシュを喫した。波乱のオープニングラップを乗り切ってポイント圏内を走行していたケビン・マグヌッセン。しかし、オー・ルージュの途中でコントロールを失い、タイヤバリアに激しくクラッシュ。マシンは大破した。ケビン・マグヌッセンは、自力でマシンを降りている。
レースは、タイヤバリアの修復に時間がかかるため、10周時点で赤旗中断となった。
全文を読む