F1
>
F1日本GP
> 2011年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
2011年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
2011年10月10日
鈴鹿サーキットは、2011年 F1日本GPの入場者数を発表した。主催者発表によれば2011年のF1日本GPは、金曜日3万5,000人、土曜日6万2,000人、そして日曜日の決勝が10万2,000人と、3日間合計では19万9,000人の入場者数だった。昨年と比較して金曜日で2,000人、土曜日で1,000人、日曜日で6,000人と、合計で9,000人の増加となった。
日曜日の決勝では、マクラーレンのジェンソン・バトンが優勝。セバスチャン・ベッテルが8年ぶりに鈴鹿でワールドチャンピオンを決めた。
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅のRB レッドブルF1の2024年仕様リアサスペンション導入を説明
フェルスタッペン F1ラスベガスGP初日「1周のペースはかなり遅れている」
リアム・ローソン F1ラスベガスGP初日「極端なセットアップの方向性を試した」
マクラーレンF1 マスターカードとのタイトルスポンサー契約には慎重姿勢
オスカー・ピアストリ F1ラスベガスGP初日「少し整理すればペースは上がる」
F1ラスベガスGP 事故再発防止のためマンホールカバーを変更
GM アンドレッティの計画を引き継ぎキャデラックとして2026年にF1参戦の噂
角田裕毅 F1ラスベガスGP初日「進むべき方向性を見つけることができた」
F1ドライバー、FIAのニールス・ヴィティヒの解任に異口同音で「驚いた」