鈴鹿サーキットは、2011年 F1日本GPの入場者数を発表した。主催者発表によれば2011年のF1日本GPは、金曜日3万5,000人、土曜日6万2,000人、そして日曜日の決勝が10万2,000人と、3日間合計では19万9,000人の入場者数だった。昨年と比較して金曜日で2,000人、土曜日で1,000人、日曜日で6,000人と、合計で9,000人の増加となった。
日曜日の決勝では、マクラーレンのジェンソン・バトンが優勝。セバスチャン・ベッテルが8年ぶりに鈴鹿でワールドチャンピオンを決めた。
全文を読む