ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、初のバクーでのマクラーレン・ホンダのフリー走行を振り返った。長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)「本日はこの新しいサーキットの特性に合わせたセッティングに終始しました。全長6km以上のコース、2.1kmの長いストレート、ブレーキングの頻度の高さなど、主に回生とデプロイの調整が必要となりましたが、おおむねセッティングの方向性が見い出せたと思います」
「ポジションとしては、今日の結果だけでは判断するのが難しいですが、明日の予選に向けたベースが確認できたと思います」関連:・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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