フォース・インディアは、F1アメリカグランプリ初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが9番手タイム、エステバン・オコンが10番手タイムだった。セルジオ・ペレス (9番手)「今日の作業についてはかなり満足できる。多くのデータを収集できたし、午前中に試した開発タイヤについてはあまり納得できなかったけど、残りの週末にむけて僕たちは良い位置にいると思う」
「ベスト・オブ・ザ・レストになるにはタイトな戦いになるだろうけど、僕たちにはそれができると確信している。クルマのフィーリングはいい。特に暑いコンディションではね。僕たちには土台するための良いベースがある」エステバン・オコン (10番手)「全体的にポジティブな一日だったし、クルマで様々なことをテストして、理想的なセットアップにむけて作業を行った。マレーシアや鈴鹿のようにすぐに簡単にバランスを見つけることはできなかったので、まだやらなければならない作業は少しあるけど、望んでいる位置に近づいていると思う。明日ははるかに良くなると確信している。まだ低速コーナーで少し見い出していく必要があるし、今日の夜はその部分に集中していく」関連:・【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト・【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト
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