ジュール・ビアンキは、F1ヘレステスト最終日にフォース・インディア VJM06で56周を走行し、2番手タイムとなる1分18秒175でテストを終えた。ジュール・ビアンキ (フォース・インディア)「新車の初経験はとてもポジティブだったし、明らかに昨年のマシンより改善している。大半の時間をミディアムタイヤで過ごしたけど、ソフトで走るチャンスもあった。多くのグリップを提供してくれて楽しかった」
「ロングランができたのも良かった。重い燃料でのクルマを感じることができたのは、僕の経験にとって良いことだ。今週末、チームが僕に手伝うことを依頼してくれて嬉しく思うし、今日の内容には満足している」関連:F1ヘレステスト最終日:キミ・ライコネンがトップタイム