フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPでレースに出場することが決定した。プレシーズンでマクラーレン・ホンダ MP4-30のテストプログラムに取り組んでいた際にクラッシュを喫し、脳震盪を起こしたフェルナンド・アロンソは、医師の判断に従って今季の開幕戦オーストラリアGPを欠場する決断を下していた。
休養を経てトレーニングを再開したフェルナンド・アロンソは、ケンブリッジ大学でFIA指定の医師による検査を受けてセパンに乗り込んだ。そして26日(木)にはセパン・サーキットのチーフドクターとFIAチーフメディカルオフィサーのジャン・シャルル・ピエットが最終検査を行い、フェルナンド・アロンソの出走にゴーサインを出した。 FIAは声明の中で「通常の手続きに従って、マクラーレン・ホンダのドライバーであるフェルナンド・アロンソは今朝セパン・サーキット・メディカルセンターにてFIAメディカルデリゲートおよびチーフメディカルオフィサーの診察を受けた。検査中、ドライバーは全ての必須体力テストに合格し、結果、今週末のマレーシアGPに参戦する資格があると確認された」と説明した。 マクラーレンもフェルナンド・アロンソの復帰を認め、「FIAがアロンソの必須体力テスト合格を発表。レースをする資格があることが公表された」とチームの公式Twitterで述べた。 フェルンド・アロンソもTwitterで「参戦のOKをもらった。FIAとマクラーレンのプロらしい対応と協力に感謝している」とファンに復帰を報告した。
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