ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの予選で、バルテリ・ボッタスが16番手、パストール・マルドナドが17番手だった。バルテリ・ボッタス (16番手)「F1キャリアのスタートとしては最も簡単な予選セッションではなかった。昨日Q1を突破できたのは良かったけど、今日もコンディションは常に乾いていてトリッキーだった。スーパーソフトタイヤを試したけど、残念ながら、ラップタイムを改善することはできなかった。これからレースへの準備に集中していくし、ポイントを獲得できるポジションに入るために全力を尽くすつもりだ」
パストール・マルドナド (17番手)「昨日は難しい予選セッションだった。クルマにはほとんどグリップがなかったし、コンディションも有利ではなかった。レースにむけてクルマを準備するために懸命に作業してきたし、今シーズンやらなければならない作業はまだたくさんある。僕たちのロングランペースは、グリッドポジションをいくつか上げられるはずなので、それが今の焦点だ」関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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