マックス・フェルスタッペンが、鈴鹿サーキットで開催される2025年F1 日本GPの展望を語った。開幕2戦はマックス・フェルスタッペンにとって苦しい展開となり、長く君臨したチャンピオンシップ首位の座を明け渡した。さらにレッドブル・レーシングは、不振のリアム・ローソンに代えて角田裕毅を起用するという決断を下している。
だが、鈴鹿サーキットは相性の良い場所であり、過去にチャンピオンを決めたトラックでもあるため、パフォーマンスの改善に期待を寄せている。「鈴鹿は、僕たちにとって多くの歴史を持つ特別なサーキットだ。特に2023年にコンストラクターズチャンピオンシップを獲得し、ここでは2度目のドライバーチャンピオンシップも獲得した」とマックス・フェルスタッペンはコメント。「もちろん、裕毅にとってはホームレースでチーム初のレースとなるので、彼をチームに迎え入れるための忙しいレースになるだろう!」「今週はホンダへの敬意を表して、特別な白い日本カラーリングを施している。見た目もクールだし、僕も白い日本のヘルメットをかぶって走る。鈴鹿に向かう前に東京で少しリラックスできる時間も楽しみだ」「中国でのレースを振り返ると、2回目のスティントではパフォーマンスが大幅に向上し、マシンにもかなりのペースが見られた。チームはパフォーマンスの最適化に向けて懸命に努力しており、僕も今週は再びファクトリーに戻ってシミュレーターで作業を行っている」「このトラックでのレースはいつも楽しい。高速コーナーが多く、僕たちは通常、このコースでうまくレースができるので、今週末はマシンの最高のパフォーマンスを引き出し、ここで改善できることを期待している」