鈴鹿サーキットは、10月29日(土)30日(日)に開催する「2016年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第15回JAF鈴鹿グランプリ」から、ホンダの新型NSXをベースとしたセーフティカーを導入する。セーフティカーはレースにおいて、主にコース上のトラブルや荒天の際に、レース車両を先導し走行ペースをコントロールする役割を担う。
また、新型NSXセーフティカーは10月29日(土)30日(日)の2日間、ピットウォークで展示を予定している。
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