F1
>
F1スペインGP
> F1スペインGP、DRSゾーンはメインストレート
F1スペインGP、DRSゾーンはメインストレート
2011年5月20日
FIAは、F1スペインGPでのDRSゾーンを発表した。バルセロナでは、DRSの検知ゾーンが最終コーナー直前に設置され、メインストレート開始直後からDRSを使用することができる。DRSゾーンはこれまでで最長となり、ドライバーはメインストレート沿いの830メートルでオーバーテイクを仕掛けられるようになる。
バルセロナは、オーバーテイクが難しいサーキットとされてきたが、DRSによってオーバーテイクが増加することが期待されている。
全文を読む
最新ニュース
リアム・ローソン レーシングブルズF1でのパーメインのアプローチを称賛
レッドブルF1新代表メキース「ライバルと良好な関係」 ホーナー時代と対照的
マクラーレンF1 マスターカードと2026年からタイトルスポンサー契約
角田裕毅 レッドブルF1で苦戦もアプローチ変更を拒否「同じことを続ける」
アレクサンダー・アルボン F1規則変更でメルセデスの失速を例に警告
キャデラックF1 年内に旧型車でテスト開始 ペレス「しばらく運転していない!」
アストンマーティンF1 ホンダとニューウェイ「2026年以降の勝利への投資」
2026年F1マシンは複雑すぎる? FIAがドライバーの懸念に回答
角田裕毅 ゴードン・ラムゼイと共演:F1でHexCladのアンバサダー就任
角田裕毅不振のレッドブルF1をペレスが痛烈批判「シーズン通して5ポイント」
2025年F1 オランダGP:開催スケジュール&テレビ放送時間