ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、フェリペ・ナスルが12番手、マーカス・エリクソンが13番手だった。フェリペ・ナスル (12番手)「コンマ1秒以内でQ3を逃したのは悔しいけど、僕たちはクルマから最大限を引き出せたと思う。Q1はライバルの何人かがとも強そうだったし、難しかった。12番手は明日にむけて良いスターティングポジションだ。僕たちのロングランでの良いペースを考えれば、ポイントを争えると確信している」
マーカス・エリクソン (13番手)「まず何よりも、FP3が難しいセッションだった。クルマの良いフィーリングを得ることにかなり苦しんでいたし、トラックはかなり風が強かった。セッション終盤にはなんとか状況をまとめることができたし、ドライビング面での感覚も良くなった。予選前、ライバルと接戦になることはわかっていた。またQ3に進みたかったのは確かだけど、全体的に僕たちは適切な仕事ができた。明日のレースにむけて状態は良いと思う」関連:F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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