ルノーF1チームは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドともにパワーユニットのトラブルによってリタイアでレースを終えた。シリル・アビテブール(チーム代表) 「非常に激しい冬を終え、我々のレースシーズンはかなり酷いスタートになった。メルボルンと同じように、バーレーンでの予選はマイナーな電気系のトラブルで大きな妥協を強いられ、それが2台に影響した」
「今日のレースはフィニッシュまであとわずかのところで突然に終わった。以前にも発生していた問題ではあるが、バーレーンでは修正できなかったものだった。2台ともワンラップとレースランの両方で本当に素晴らしい競争力を発揮していただけに、こういったトラブルはフラストレーションを感じるし、受け入れがたい。ニコは今回も、17番手から6番手に上がる見事なパフォーマンスを見せてくれた。ダニエルはマシンでのこれまでの経験を積み上げており、優れたレースペースを発揮していたが、戦略的なギャンブルが機能しなかった。ダニエルはパフォーマンス関連の作業に取り組む予定の今週のテストでマシンにさらに慣れ親しんでいく予定だ。信頼性にしっかりと対応し、集中して取り組んでいかなければならない」 ニコ・ヒュルケンベルグ「今日の結果を飲み込むのは間違いなく難しい。時に非常にタブなのもスポーツだ。多くのバトルをして17番手から6番手まで順位を上げていたが、残念ながらフィニッシュラインに到達することはできなかった。何が起こったのか調べていくが、突然パワーを失ってそれで終わりだった。楽しいレースだった。最初のラップはクレイジーで生き残らなければならなかったけど、それからは集中した。チームは2ストップ作戦で素晴らしい仕事をしていたし、ポジティブなことも得られた。もっとクリーンに進めて、このような残念なことがないようにしなければならない」ダニエル・リカルド「今日のレースはいろいろなことが起こった。最初は競争力のあるペースを感じられたので、僕たちは1ストップ戦略にコミットした。でも、第1スティントの終盤にはタイヤがかなり苦しくなっていた。後から考えれば、2ストップの方が良かっただろう。終盤は他の人たちに抜かれてしまったし、守ることができなかった。もっと戦いたかったけど、悲しいことに不可能だった。レースの最後はMGU-Kのトラブルに見舞われた。アップダウンの激しい週末だったし、多くのことが起きた。時間をかけて全て吸収し、もっと強くなって戻ってくる」関連:【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト
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