ルノーは、F1スペインGPの決勝レースで、ジョリオン・パーマーが13位、ケビン・マグヌッセンが14位だった。ジョリオン・パーマー (13位)「ペースとパフォーマンス面ではおそらく僕がやってきたなかでベストレースだったと思う。クルマのフィーリングはOKだったし、多少タイヤデグラデーションと戦っていたけど、それは管理可能だった」
「ポイント圏内でフィニッシュできなかったことにはちょっと落胆しているけど、僕としては満足している。アップデートによってもっとパフォーマンスを引き出せるはずだし、モナコを楽しみにしている」ケビン・マグヌッセン (14位)「ソフトタイヤではそれなりのペースがあったけど、ハードとミディアムで僕たちは弱かった。ミディアムは特にね。僕たちにとって良い一日ではなかったし、なぜ結果を出せなかったのかを理解するためにチームと密接に仕事をしてくつもりだ。今日は僕たちが成し遂げられるはずの力を発揮できなかったので、クルマに新しいものを搭載して、テストするのを楽しみにしている」関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!
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