アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝レースを9位で終えた。9番グリッドからソフトタイヤでスタートしたガスリーは、7番手までポジションを上げ、18周目にピットインしてハードタイヤに交換。残り11周でわずかにバーチャルセーフティカーが導入されたタイミングで2度目のピットインを行い、ミディアムタイヤに交換。
コースへ戻ると、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)をオーバーテイクして9位でフィニッシュした。「簡単なレースではなかった」とピエール・ガスリーはコメント。「いいスタートを切って7番手を走っていたが、レース中盤でアレックス(・アルボン)とキミ(・ライコネン)と競っている際に多くの時間を失ってしまった。シャルル(・ルクレール)には抜かれてしまったけど、僕もスピードはあったので、なんとか抜き返そうとしていた」「もしもバーチャルセーフティーカーがもう少し長ければ、僕が行ったピットストップが有効だったと思うけど、予想よりも短いタイミングで終えてしまったので、逆にポジションをロスしてしまった」「それでも、ポジションを取り戻すために何台かのマシンを抜くことができた。マシンがよかっただけに少し残念だし、いいペースだったのでもう少しいい成績を残せたのではと思っている」
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