ピエール・ガスリーは、F1アメリカGPと日程が重なるスーパーフォーミュラ最終戦でのタイトルのチャンスを断念してでも、トロ・ロッソとのF1シーズンを優先したと考えている。2016年のGP2チャンピオンであるピエール・ガスリーは、今年、レッドブルによって日本でスーパーフォーミュラに参戦することを決断。過去3戦で2勝と2位という結果を出し、ポイントリーダーとわずか0.5ポイント差で10月22日の鈴鹿でタイトル獲得の可能性を残している。
だが、ピエール・ガスリーは、今週末のF1マレーシアGPでダニール・クビアトに代わってF1デビュー。来週末のF1日本GPでも出走することは決定しているが、それ以降の計画は固まっていない。スーパーフォーミュラの最終戦はF1アメリカGPと日程が衝突するが、ピエール・ガスリーはスーパーフォーミュラのタイトルを断念してでもF1アメリカGPを戦いたいと語る。「タイトルは常に重要だ。GP2で優勝した後、スーパーフォーミュラでも優勝できれば、素晴らしいだろう」とピエール・ガスリーはコメント。「でも、オースティンでレースができるのであれば、それはさらに素晴らしいだろう。様子を見てみるつもりだ」「現時点で僕はマレーシアにいるし、明日は初めてのF1レースだ。本当に特別な一日になるだろうし、今考えていることはそれだけだ」「F1でシーズンを終えることができるならば、僕はF1でシーズンを終えたい」F1アメリカGPでレースに出場することは、スーパーフォーミュラのタイトルよりも重要かと質問されたピエール・ガスリーは「僕がいたい場所はF1だ。本当に有益な経験になると思っている」とコメント。「言ったように、僕はクルマを学び続けているし、より自信を感じてきている。チームと走る全てのラップが将来に役立つだろう」F1マレーシアGPでの初めてのF1予選で、ピエール・ガスリーはQ2進出を果たし15番グリッドを獲得。結果と自分の進歩には満足していると語る。「ポジティブだった。ベストを尽くしたし、フリープラクティスでできるだけ早く学ぼうと頑張った」「予選では良くにQ1でクルマで大きなステップを果たしたと思うし、フリープラクティスよりもはるかに自信を感じていた。なので、ポジティブだった」「フィニッシュした後、カルロス(サインツ)から0.15秒差だった。かなりいいタイムだ。ラップ毎にフィーリングがどんどん良くなっていると感じることができる。今後に向けてかなり有望だと思う」
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