フェラーリのキミ・ライコネンは、F1日本グランプリのフリー走行3回目でクラッシュを喫した。バルテリ・ボッタス(メルセデス)の接触による赤旗中断からセッションが再開となった直後、キミ・ライコネンはデグナーでコントロールを失ってバリアにクラッシュ。マシン左側にダメージを負った。キミ・ライコネンのクラッシュによってセッションは2度目の赤旗中断。ライコネンは12周の走行で最下位タイムだった。
キミ・ライコネン (2017 F1日本GP フリー走行3回目)OO.ready(function() {window.pp = OO.Player.create("player", "k0NWt4YzE6A-00pmm_gTXC5fIM0hAnvs");});関連:F1日本GP フリー走行3回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム
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