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マクラーレン・ホンダ、エンジン問題で初日のテストを切り上げ
2015年2月19日
マクラーレン・ホンダは、バルセロナテスト初日にエンジン問題が発生したことで午前中でテストを切り上げた。ヘレステストでまともな走行ができなかったマクラーレン・ホンダだったが、バルセロナでは順調にテストをスタート。ジェンソン・バトンが21周を走行して1分28秒182というタイムを記録していた。
しかし、ランチタイム前にエンジン問題が発覚。MGU-Kが故障し、エンジン交換が必要となり、テストを切り上げることになった。マクラーレン・ホンダは、明日20日もジェンソン・バトンがテストを担当する。
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