F1
>
マクラーレンF1チーム
> マクラーレン・ホンダ、エンジン問題で初日のテストを切り上げ
マクラーレン・ホンダ、エンジン問題で初日のテストを切り上げ
2015年2月19日
マクラーレン・ホンダは、バルセロナテスト初日にエンジン問題が発生したことで午前中でテストを切り上げた。ヘレステストでまともな走行ができなかったマクラーレン・ホンダだったが、バルセロナでは順調にテストをスタート。ジェンソン・バトンが21周を走行して1分28秒182というタイムを記録していた。
しかし、ランチタイム前にエンジン問題が発覚。MGU-Kが故障し、エンジン交換が必要となり、テストを切り上げることになった。マクラーレン・ホンダは、明日20日もジェンソン・バトンがテストを担当する。
全文を読む
最新ニュース
シモン・パジェノー「コルトン・ハータにとってF1挑戦は人生のチャンス」
レッドブルF1、2026年のアイザック・ハジャー昇格をメキシコGP後に発表報道
中村紀庵ベルタ、2025年イタリアF4選手権チャンピオンを獲得
スーパーフォーミュラ:雨と霧に翻弄された14周、フェネストラズが今季初優勝
角田裕毅は「全てがかみ合ってない」 元F1ドライバーがレッドブル解雇を警告
エステバン・オコン F1マイアミGP大クラッシュの後遺症で「尿が真っ赤だった」
フェラーリF1 エルカーン会長「献身は個人的な使命」 株価急落でも揺るがず
アレックス・パロウ、マクラーレンF1契約訴訟で証言「裏切られたと感じた」
2026年F1マシン 見た目が同じ「退屈なデザイン」懸念広がる
アストンマーティンF1 2026年へ本格移行 ニューウェイ×ホンダ連携が加速