ザウバーのマーカス・エリクソンは、F1アメリカGPの予選を19番手で終えた。「自分のラップにはかなり満足していたので期待外れな予選結果だ。クルマの感触は良かったし、ドライビングも良かったので、何が起こったのか、そして、明日の改善方法を調べることに時間を費やしていくつもりだ」とマーカス・エリクソンはコメント。
「全体的に今週末の僕たちは昨日の難しい天候によって走行時間が限られたなかでもかなり強かった。全てのチームがレースに向けた準備という点で少し未知な部分があるし、走行不足は状況にスパイスを加えてくれるだろう。まだ明日にむけて楽観的に感じいているし、何ができるか見てみるつもりだ」関連:F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション
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