ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。「鈴鹿は大好きだし、カレンダーでお気に入りのサーキットのひとつだ。あの場所に行くのを本当に楽しみにしている。高速コーナー、低速コーナー、ブレーキングゾーンが備わっていて流れが素晴らしい」とランス・ストロールはコメント。
「セクター1はクルマが機能していれば最高のセクターだと言えるかもしれない。リズムに乗ったときのフィーリングはアメージングだ。身体的にも精神的にも要求の多いトラックだ。クルマと自分自身を最大限に生かして美しいサーキットを走るのを楽しむつもりだ。日本のファンは素晴らしい。彼らはF1の歴史を愛しているし、鈴鹿では本当にそのエネルギーを感じることができる」関連:2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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