ケビン・マグヌッセンは、ハローが装着されていたらF1マレーシアGP金曜フリー走行1回目で起こったマシン火災はさらに危険なものになっていたかもしれないと語った。 ケビン・マグヌッセンは、セッション序盤にインスタレーションラップを終えてピットレーンに戻ってきた際、マシンから出火。直ちにコックピットから飛び降りた。
この火災はマシン上部の吸気口付近で起きた燃料漏れによるもので、エアボックスやサイドポッドに流れ落ちた燃料に着火している。断続的に消火剤を吹きかけ続けながらメカニックが燃料を抜き、ようやく鎮火に至った。 マシン脱出にかかる時間は5秒以内と規定されている中、最初に火がついた際にそれ以下の時間でマシンから脱出したケビン・マグヌッセンは、コックピット保護デバイスであるハローが取り付けられていたらどれくらい時間がかかったか疑問を呈している。 「個人的にハローを試したことがないので、僕に聞くのはベストではない。でも、僕の意見では、5秒は長すぎる。マシンに火がついたら、5秒も待っていられない。わからないけど、興味深い問題だね・・・」 マシンから出るように指示されるまで、出火していることに気づかなかったというケビン・マグヌッセンは「わからなかった。インラップではマシン上のすべてがうまく機能していたから、とにかく煙を見て飛び出したんだ」と述べた。【動画】 ケビン・マグヌッセン、ガソリン漏れで出火
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