アイザック・ハジャー(レッドブル)は、2026年F1マイアミGP土曜日のスプリントと予選を通じて、マシンのポテンシャルを感じながらも結果につなげられないもどかしさを口にした。特にスタートの失敗とストレートでのパワー不足が課題として浮き彫りになっている。スプリントでは追い上げの走りを見せたものの、序盤の出遅れが響き、本来得られたはずのポイントを逃す結果となった。予選ではトップ10入りを果たしたが、Q3でラップをまとめきれず、さらにストレートスピード不足にも悩まされた。
スプリント後、ハジャーは次のように語った。「フィーリングはかなり悪くない。マックスが上位で戦っていたことがそれを示していると思う」「僕の側ではまたスタートがひどかった。そこは本当に改善しないといけない。せっかくのペースを無駄にしている」「そこから追い上げる展開になってしまうし、本来なら楽にポイント圏内で走れていたはずだ。少し残念だ」予選後には、パフォーマンス面でのフラストレーションを明かした。「正直かなりフラストレーションがある。Q3でいいラップをひとつもまとめられなかった」「まだ多くのラップタイムを残しているし、その一方でストレートでパワー不足に苦しんでいる。予選を通してずっとそうだった」「この問題は週末を通して続いているが、正直なところ僕のコントロール外だし、誰も原因をはっきり特定できていない」ハジャーにとっては、マシンのポテンシャルを引き出し切れない週末となっており、決勝ではスタート改善とストレート性能の挽回がポイントとなる。