ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、これまでの結果はまだマシンの本来のパフォーマンスを反映していないと考えており、F1フランスGPでアップグレードが導入されることで“かなり楽観的”に捉えていると語る。前戦F1カナダGPではダニエル・リカルドが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位でフィニッシュ。2台ともトップ5のマシンには周回遅れにされたが、今シーズン初のダブル入賞を果たした。
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1カナダGPはルノーF1チームのポジティブな勢いを示したレースだったと語る。「パッケージが揃っていて、仕事ができれば、通常、それは成果を挙げる。僕たちは自分たちの持っているもので良い仕事をしている」とニコ・ヒュルケンベルグは RaceFans にコメント。「僕たちのシーズンは困難なスタートとなってしまったけど、このようなことを続けていく必要がある。この勢いのままルノーのホームグランプリに臨めることを期待している」ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの潜在的なペースはまだトップ3チームに遅れをとっているが、レッドブル・ホンダの1台をコース上で倒したことはポジティブな発展であり、F1フランスGPで導入される新しいアップグレードパッケージによってさらなるパフォーマンスを期待していると語る。「トップ3チームはまだかなり前にいるとは思うけど、レッドブルの一台を実力で倒せるのは間違いないし、それを確認できたのは良いことだ」「ポール・リカールでいくつかアップグレードが入る。とても興奮しているし、クルマのもっと多くのパフォーマンスをもたらして、ギャップを縮められることを期待している」ニコ・ヒュルケンベルグは、予選とレースパフォーマンスに影響を与えた技術的な問題や人的ミスを避け続けることと相まって、アップグレードは大きな違いをもたらすはずだと語る。「かなり楽観的だ。ここまでクルマはあらゆる種類のサーキットでパフォーマンスを発揮できているし、パッケージは一貫性があり、ほとんどの場所でかなり機能していたので現実的だと考えている」「ミス、技術的な問題などで結果を残せなかっただけだし、この先にむけてかなり楽観的だ」
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