ヒスパニア・レーシングのレーシングスーツが公開された。11日(木)、バーレーンではシーズン開幕の恒例行事といえるドライバーフォトセッションが行われ、今シーズンのF1選手権に参戦する全24名のドライバーが集結した。その場でヒスパニア・レーシングのレーシングスーツも初公開された。OMP製のスーツは白地に黒のラインが入ったごくシンプルなデザイン。
右胸にはチームロゴ、左胸にはブリヂストンとエンジン供給元のコスワースのワッペンが貼られている。ブルーノ・セナにはエンブラテル、カルン・チャンドックにはJKタイヤのスポンサーロゴが掲載されている。
全文を読む