ルイス・ハミルトンは、7回目のF1ワールドチャンピオン獲得に挑む2020年のF1世界選手権にむけて“これまで以上に調子はいい”と感じているが、若手ドライバーと対決するためには“2倍の努力が必要”だと語る。今年で35歳になったルイス・ハミルトンはF1グリッドに2番目に年長のドライバーとなり、昨年はマックス・フェルスタッペンやシャルル・ルクレールといった若手から真剣な挑戦を受ける立場となった。
「キミにこのまま続けるよう金を払い始める必要がある。そうすれば僕が最年長にはならないからね。幸いなことに彼は続けると僕は思っている」とルイス・ハミルトンは GQ Hype に冗談交じりにコメント。「年をとったとは感じていない。これまでと同じくらい若いと感じている。これまで以上に調子はいい。経験によって、今ではすべてがうまく機能している」「フィジカル面を整えるのが難しいとは思わないけど、ある時点で必然的に衰えてくると確信している」ルイス・ハミルトンは2021年にフェラーリに移籍する可能性があると考えられていたが、最新の報道では、メルセデスとともに2022年まで延長することが示唆されている。「僕は自分がやっていることが大好きだ」とルイス・ハミルトンは主張する。「常に挑戦を受けるものだ。僕ははチャンピオンシップに勝ったし、改善できる点を洗い出すためにすでにボノと連絡を取り合っている」ルイス・ハミルトンは、昨年のメルセデスのF1マシンがすべてが“完璧”だったわけではないとし、2020年にはそれらを完璧にするためにモチベーションを高めている。「2019年は比較的一貫していたけど、いくつかの浮き沈みがあった」とルイス・ハミルトンは語る。「僕たちは常に、予選からもっと多くの力を引き出したいと思っている。特に、タイヤをもう少し理解し、テクノロジーからより多くのものを引き出したいと思っている」「そして、いろいろと若手ドライバーたちが台頭してきて、どんどん激しくなっている。だから、僕は2倍の努力をしなければならない」関連:レッドブルF1 「ハミルトンが世代交代の波にどう対処するかは魅力的」
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