フォース・インディアは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが11番手タイム、エステバン・オコンが13番手タイムだった。セルジオ・ペレス (11番手)「シーズンのスタートでは、トラブルフリーで多くのマイレージを稼ぐことが常に重要だ。通常通り、メルボルンでは1回目のプラクティスの路面はとてもグリーンだし、2回目のセッションではかなり進化した」
「僕たちは全てのタイヤコンパウンドでかなり多くのことを試し、今夜改善するために必要なデータを集めた。いくつかのエリアでパフォーマンスを見つけられたと思うし、僕たちはどこにエネルギーを集中させる必要があるかわかっている」エステバン・オコン (13番手)「ブレーキ問題によって走り始めるのが遅れてしまい、ベストなスタートとはいかなかったけど、午後の方は楽だったし、良いリズムを見つけることができた。今夜のプライオリティは、どこに変更を施す必要があるを調べるという通常の仕事だ。どこにゲインを見つけられるか、自分もどこを改善できるか。予選に備えて最終プラクティスで前進を果たせることを願っている」関連:・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
全文を読む