フェラーリのF1マシンのカラーリングがフィリップ・モリス社のタバコ製品を連想させるサブリミナル広告に該当するのではないかという議論が Ferrari.com のコミュニティサイトを含むインターネット上でホットな話題として取り上げられる状況が続いている。今日、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長がこの点に関する自らの意見を Ferrari.com で表明した。
「正直言って、私は今回の一件をまったくの言いがかりだと思っています。マシンカラーの赤やバーコードを示すグラフィックデザインを見た人がタバコを吸いたくなるという主張は、ばかばかしいとしか言いようのないものです。新大陸のアメリカでより平等な医療サービスを提供しようと人々が戦っているときに、旧大陸のヨーロッパで、いわゆる専門家たちが科学的根拠のない理論を考案しようと知恵を絞っています。バーコードより考えるべきもっと重要なことがあると思います。ですから、この種のナンセンスに答えたり、作り話を盛り上げることに加担している人たちを相手にしたりして、これ以上時間を無駄にしない方が得策だと考えます」
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