エステバン・オコンが、F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。エステバン・オコン (フォース・インディア)「モントリオールは初めて走ったけど、本当に楽しい経験だった。全てが本当に早くに過ぎていって、クルマから降りたときは、まるで15分しかレースをしていないような感覚だった。楽しんでいるとわかったのはその時だね!」
「チームがクルマを改善するために素晴らしい仕事をしてくれた週末だった。プラクティスや予選で出ていくたびに前進していたし、今年はそれが僕たちの強みのひとつだ」「表彰台争いをして、チームとして僕たちに競争力があるのを確認できたのは素晴らしい気分だった。それによってバクーで何が達成できるか興奮している。僕たちはこのクルマからどのように最大限を引き出すための理解を本当に深めていると思う。僕にとってはまた新しいトラックだけど、出来る限り速く学んで、すぐにペースを発揮できると確信している。トラックはコンピュターゲームで何度か遊んできたので、宿題は終わっている」「バクーはF1にとって素晴らしい目的地だ。ストレートでのレースはいつも特別な雰囲気を作り出すし、本当にクールな都市だ。今年はちょっと探索できたし、周りの場所もわかっている。トラックも歩いたけど、まだそこで走ったことはない」関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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