F1
>
ケータハム
> ケータハム、F1オーストリアGPへの参戦を主張
ケータハム、F1オーストリアGPへの参戦を主張
2014年6月14日
ケータハムは、報じられたF1からの即時撤退を否定。F1オーストリアGPに参戦すると主張した。今週、ケータハムがF1オーストリアGPを欠場するかもしれないとの噂が広まった。しかし、ケータハムのオーナーであるトニー・フェルナンデスは、この噂を一蹴。約100万人いるTiwtterのフォロワーに向けてメッセージを投稿した。
トニー・フェルナンデスは「ケータハムF1は、オーストリアでレースをする。それは間違いない」と述べた。関連:ケータハム、F1オーストリアGPを待たずにF1撤退?
全文を読む
最新ニュース
レッドブル&レーシングブルズ、フォードと合同で2026年F1新体制発表会
フェラーリ会長 ハミルトンとルクレールを批判「口数を減らし運転に集中しろ」
角田裕毅 レッドブルF1評価低下で「ホーナーが昇格を拒んだ理由」が正当化
F1が検討する2ストップ義務化 F1ドライバー間で意見割れる
リアム・ローソン レーシングブルズF1で新異名「ニュージーランドの防衛大臣」
F1特別仕様ヘルメットの進化:安全装備からストーリーテリングへ
F1サンパウロGP分析:マックス・フェルスタッペンに勝利の可能性はあった?
角田裕毅またも苦戦 レッドブルF1代表「ペナルティがなければ入賞争えた」
F1×Apple TVの提携が世界に警鐘 ドメニカリ「既存局が再評価を始めた」