ルノーのカルロス・サインツは、F1メキシコGPの両方のセッションでレッドブルの2台に次ぐ3番手タイムをマークした。「メキシコのトラックを走るのは常に素晴らしいフィーリングだし、ライバルに対するラップタイムが良いときはさらに気分はいいものだ。3番手に記号的な価値しかなかったとしてもね!」とカルロス・サインツはコメント。
「全体的に良い金曜日だった。午前中にいくつかのことをテストして、午後には素晴らしいプログラムを問題なく完了させることができた。日曜日はタイヤの理解とマネジメントが重要になるだろうし、そこが分析しなければならないメインの事柄のひとつだ。明日を楽しみにしている」関連:・F1メキシコGP フリー走行2回目:フェルスタッペンが最速もトラブル発生・F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ