カルロス・サインツは、F1モナコGPの予選セッション中に重量測定の呼び出しを逃したことで、決勝レースをピットレーンからスタートしなければならなくなった。 カルロス・サインツはQ3までコマを進め、F1で初めて挑むモンテカルロの市街地サーキットで予選8番手につける走りを見せた。しかし、Q1で重量測定に呼ばれた際に停車できず、レギュレーション違反となった。
スチュワードは声明で「ドライバーはQ1中に重量測定の赤信号が灯された際に停車できず、FIAのガレージに戻れることができず、測定が実行されなかった。FIA F1スポーティングレギュレーション台26条1項(iv)に従い、当ドライバーはピットレーンからのスタートを要求される」 このため、9番手のパストール・マルドナド以下の全員のスターティンググリッドがひとつずつ繰り上がる。 また、予選11番手だったロータスのロマン・グロージャンは予定外のギアボックス交換により予選前に5グリッド降格ペナルティを受けることが決まっており、いったんは16番手に後退するも、サインツへの処分によって15番グリッドとなる。
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