トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、チームメイトのピエール・ガスリーのF1バーレーンGPでの4位入賞がチームに過度な期待を生んだと考えている。第2戦 F1バーレーンGPでは、すべてのセッティングがはまり、ピエール・ガスリーはQ3に進出して6番グリッドを獲得。決勝では4位入賞を果たし、ホンダにとって2015年にF1復帰して以降のベストリザルトをもたらした。
だが、それ以降、トロロッソ・ホンダはバーレーンで示したパフォーマンスを示せていない。ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダのバーレーンでの印象的なパフォーマンスはチームにとってポジティブだったが、それによってチーム内に過度な期待が生まれたと考えている。「バーレーンでは全てが僕たちの期待を上回ったと言っても過言ではないだろう」とブレンドン・ハートレーは Autosport にコメント。「シーズン開幕前のブリーフィングでは『開幕数戦は我々にとって本当に厳しいものになるだろう』と話していた」「僕たちは時間とエネルギーのすべてをホンダとの融合に費やしてきたし、空力では舞台裏で多くの変化があった。おそらく僕たちはシーズン後半に2歩前進するために1歩後退していた」「そのあと、バーレーンに行って、僕たちの全ての予想が覆されたし、おそらく他の人たちもまたあのような結果を期待できると思ったはずだ」それ以降、トロロッソ・ホンダは失速し、ミッドフィールドで苦しい戦いを強いられているが、ブレンドン・ハートレーはすぐに改善が見られると信じてると語る。「トンネルの出口に光が見えているし、モントリオールではフロアとエンジンにアップグレードが投入される」とブレンドン・ハートレーはコメント。「全員がやる気に満ちているし、懸命に仕事をしている。でも、何らかの形でバーレーンでの結果が本来はあるべきではない様々な期待を加えたと思う」「でも、それがF1だし、他チームが1週間で苦境に陥るのも見ている」