2017年 WRC 開幕戦 ラリー・モンテカルロのSS1で、観客が巻き込まれて死亡するという悲劇的な事故が発生した。ナイトステージで行われたSS1。ヘイデン・パッドンが駆るヒュンダイ i20クーペWRCが、コーナーでコントロールを失ってリアから斜面に接触。マシンは横転してストップした。
このクラッシュに写真を撮ろうとしていた観客の一人が巻き込まれてしまった。事故後、観客はすぐにヘリコプターでフランス・ニースにある病院へ搬送されたが死亡が確認された。大会主催者は「医療スタッフが最善を尽くしましたが、残念ながら観客は死亡しました。現在は事故の調査が開始されており、関係者全員が当局に協力していく所存です」と声明で述べた。亡くなったのは50代のスペイン人の男性だという。ヘイデン・パッドンは「事故を心から悲しんでいます。私の思いは、巻き込まれた方のご家族や友人とともにあります。事故が起きたことの衝撃で、現時点ではそれ以上のコメントは難しい状況です」とTwitterで述べた。【WRC】 ラリー・モンテカルロ:ヘイデン・パッドンの事故でSS1は中止
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