ウィリアムズは、F1韓国GPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが12位、パストール・マルドナドはエンジントラブルでリタイアだった。ルーベンス・バリチェロ (12位)「今日のペースは良かったし、速いマシンと戦うことができた。再びセーフティカーのタイミングが悪かったし、ポジションが犠牲になってしまった。そうは言ってもレースを楽しむことはできたし、オーバーテイクも楽しかった。ポイントを獲れなかったのが残念だ」
パストール・マルドナド (リタイア)「良いスタートができたし、ペースも問題なさそうだった。ピットに入るときにミスをしてしまい、ドライブスルーペナルティを課せられてしまった。チームがエンジンに問題を見つけて、リタイアしなければならず、僕のレースは終わってしまった。素晴らしい週末とは行かなかったけど、今はインドで良い結果を出すことに気持ちを切り替えている」関連:F1韓国GP:セバスチャン・ベッテルが今季10勝目
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