F1
>
セバスチャン・ベッテル
> ベッテルのマシンに刻まれた“KATE'S DIRTY SISTER”
ベッテルのマシンに刻まれた“KATE'S DIRTY SISTER”
2009年4月20日
「でも、ケイトのモノコックはオーストラリアの開幕レースで壊れてしまった。それで“ケイトのみだらな妹”って呼ぶことにしたんだ。今回のマシンは、よりアグレッシブで速いからね」「マシンと密接な関係になることが重要なんだ。女性に対しては、男になるからね」ちなみにベッテルは、昨年のトロ・ロッソ STR3には“ジュリー”と名付けていた。関連:セバスチャン・ベッテル、RB6を「官能的なリズ」と命名 - 2010年3月9日
全文を読む
最新ニュース
トヨタ加地雅哉 ハースF1とのTPCテストの目的は「未来の可能性を探るため」
F1の“A-Bチーム”問題 マクラーレンが批判続行
フェラーリF1代表 新たな複数年契約延長を「安定性確保の重要な一歩」
レーシングブルズF1代表 「落ち込んでいた」リアム・ローソンの復活を称賛
メルセデスF1代表ヴォルフ 2026年新時代へ「最大のライバルはフェラーリ」
ニコ・ヒュルケンベルグ 2026年F1新規則でアウディが避けるべき状況を指摘
角田裕毅 レッドブルF1での将来は「夏休み後までオープン」とマルコ
ローラン・メキース レッドブルF1代表就任で痛感「勝利以外は失望」
2025年のF1世界選手権前半戦を数字で振り返る 「驚きの統計」
角田裕毅 レッドブルF1残留をメキース&マルコ再確認「長期的成長を優先」