マックス・フェルスタッペンは、バーレーンで行われた2026年F1プレシーズンテスト後、レッドブル・レーシングの現在の勢力図における立ち位置について「分からない」としつつも、まったく心配していないと語った。レッドブルはRB22で計337周を走行し、そのうちマックス・フェルスタッペンは水曜に136周、金曜午前に61周を担当。メルセデスやフェラーリ、マクラーレンといった上位勢と接戦を演じる中でも、冷静な姿勢を崩さなかった。
「分からない。いや、そのことについては本当に心配していない。メルボルンで分かることだ」とフェルスタッペンは語った。「ポジティブなのは、トラブルなく多くの周回を重ねられたことだ。どれくらい速いかについては……まだ全員がフルスピードで走っているわけではない」「分からないんだ。本当に測ることはできない」テストではメルセデスのトト・ヴォルフがレッドブルを「ベンチマーク」と呼び、ジョージ・ラッセルもそのアドバンテージを「かなり恐ろしい」と表現するなど、他チームから高い評価が寄せられていた。しかしフェルスタッペン自身は、エンジンモードや燃料搭載量といったテスト特有の不確定要素を理由に、勢力図を論じること自体に意味はないと強調する。「もし僕に任せるなら、ただ自分の周回をこなして家に帰って楽しむだけだ」「そしてメルボルンまで待つ。それだけだよ。でももちろん、みんなそれを実際よりももっとエキサイティングにしたがるんだ」
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