元F1ドライバーのジョリオン・パーマーは、レッドブル・ホンダが常に競争力のあるマシンを持っていないにも関わらず、マックス・フェルスタッペンはメルセデスとフェラーリにとって“脅威”であることを証明したと語る。過去4戦で2勝を挙げているマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPで初ポールポジションを獲得。決勝ではタイヤ戦略によってルイス・ハミルトンに敗れたが、レースの大部分をリードする走りをみせた。
評論家のなかには、競争力に劣るマシンでのマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスを受け、ルイス・ハミルトンよりも優れたドライバーだとの声も少なくない。ジョリオン・パーマーも、レッドブル・ホンダのマシンで常にメルセデスとフェラーリに挑戦しているマックス・フェルスタッペンを称賛している。「マックス・フェルスタッペンは今年大きなミスを犯さなかった唯一のドライバーであり、これまでのシーズンで間違いなく最強だった」とジョリオン・パーマーは BBC Sports のコラムで述べた。「序盤レースでは、レッドブル・ホンダのマシンはフェラーリやメルセデスほど速くはなかったが、フェルスタッペンは常に表彰台争いをしていた」「レッドブルが一歩前進した今、フェルスタッペンはメルセデスにとって絶え間ない脅威だ。過去4レースで2勝、先週末はハンガリーでほぼ3勝目を掴みかけていたが、メルセデスとハミルトンのコンビネーションによる素晴らしいパフォーマンスの前に屈した。フェルスタッペンは絶好調の走りをしている」「6月下旬のオーストリアからのフロントフロントローとポールポジションは、フェルスタッペンが予選も仕上げてきたことを証明した。ハンガリーで見られたフェルスタッペン/ハミルトンのライバル関係は、シーズン後半も見られるだろう」
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