レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1最年少ポールポジション獲得記録では4位にランクインした。マックス・フェルスタッペンは、史上最年少出走(17歳165日)、最年少入賞(17歳180日)、最年少優勝記録(21歳73日)と数々の記録を保持しているが、最年少ポールポジション記録は達成することができなかった。
最年少ポールポジションはセバスチャン・ベッテルの21歳73日。マックス・フェルスタッペンは23歳309日でのポールポジション獲得で4位にランクインされることになった。2位はシャルル・ルクレールの21歳166日、3位はフェルナンド・アロンソの21歳237日となっている。次に狙うは来年が期限となるセバスチャン・ベッテルが保持する史上最年少ワールドチャンピオン記録(23歳134日)となる。
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