2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、カート界の若手ドライバーを支援するために“ロズベルグ・ヤングドライバー・アカデミー(Rosberg Young Driver Academy)”を設立したことを発表した。ロズベルグ・ヤングドライバー・アカデミーはイタリアを拠点とし、ペトロナスがサポート。また、2000年と2001年にニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがカートを戦っていた“メルセデス・ベンツ マクラーレン(MBM)”チームを率いていたディーノ・キエーザが加わった。
「ディーノはカート界でベストであり、僕たちが使用するディーノが所有するKart Republicのシャシーのパフォーマンスを信じている」とニコ・ロズベルグはコメント。「彼は国際カート時代にずっと僕のボスだったし、MBMにルイスと僕がチームにいたころは最も成功したい一年だった。ディーノは僕たちを素晴らしい成功に導いてくれた」「僕たちはそれ以来の友人で、これから将来のスターを一緒にサポートしていけるのは特別なことだ。一緒にカート界に進出するのを楽しみにしている」ロズベルグ・ヤングドライバー・アカデミーは2人のドライバーと契約。イギリス出身のテイラー・バーナード(13歳)とイタリア出身のロレンソ・トラヴィサヌット(18歳)が所属する。ディーノ・キエーザはこのプロジェクトについて「今日のドライバー育成はステアリングホイールを回すだけではない」とコメント。「エンジニアリング、マーケティング、メディア対応など、それ以上のことが要求される。ニコと私は才能をサポートするための優れたミックスだと思っている」
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