ニコ・ロズベルグが、かつてチームメイトだったミハエル・シューマッハ、現在のチームメイトであるルイス・ハミルトンについて Motorsport-Magazine.com に語った。今年、ニコ・ロズベルグは、2年連続でルイス・ハミルトンとのタイトル争いに敗れたが、シーズン終盤には6戦連続でポールポジションを獲得。ラスト3戦では3戦連続でポール・トゥ・ウィンを飾るなど、2016年にシーズンにむけて勢いをつけた。
自身が過小評価されていると思うかと質問されたニコ・ロズベルグは「個人的に、直接そういうことを言われたことはないので、その質問に答えるのは難しい」とコメント。「自分が過小評価されているかどうかなんてわからない。そのような意見はほかの人が僕に関して示した見解であって、僕はあまりそういうことは気にしていない」「僕はそのためにレースをしているわけではないし、僕は勝つためにレースをしている。それに最近はそのことに関してかなりうまくやれているよ」メルセデスがワークスチームとして復帰した2010年から2012年まで3年間チームメイトだったミハエル・シューマッハについてニコ・ロズベルグは次のように語った。「一緒にやっていたときは、統計数字が示しているようにミハエルとの差はそれほどなかった」「でも、僕たちは今とは全く違う状況にあった。あの頃は、僕たちは中団にいたけど、今では最高のクルマを手にしている。だから単純に比較することはできない」「今はかなり激しくなっている。F1タイトルを争っていればなおさらね。僕がミハエルと8位争いをしていたころとはちょっと違う。あの頃は今ほどの激しさはなかった」「僕にとっては面白い時期だった。彼がなぜ7度もF1チャンピオンになったのかがわかった。彼はあらゆる部分で優れていたし、いろんな意味で良い仕事をした。僕はあの3年間で彼に勝つことができて満足している。それが重要なことだった」ルイス・ハミルトンとの心理戦を軽く見積もり過ぎていたと思うかとの質問には「いや、決してそれを軽く見たりなどはしていなかった」とコメント。「その問題はミハエルと一緒のときにもあった。彼はそういうことをするのが好きだったね」
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