ニコ・ロズベルグは、あまり浮かれすぎないようにしてはいるが、F1を支配する喜びを味わっていると述べた。開幕戦F1オーストラリアGPでは、4度のワールドチャンピオン、セバスチャン・ベッテルの連勝記録がついに途絶えた。そして、F1新時代の初戦を制したのがメルセデスのニコ・ロズベルグだった。
現在、フィアンセのビビアンとバリで休暇を過ごしているニコ・ロズベルグは、今の明るい気持ちが2014年ずっと続くと予想しているという。F1オーストラリアGPで、後続に30秒近い差をつけて勝利したニコ・ロズベルグは「これからポールやレース勝利をもっと狙えるとわかっているのはクールだ」と Sport Bild にコメント。「去年セバスチャンが30秒差で勝っていた時にどんな気持ちだったか僕にはよくわかるね」だが、ニコ・ロズベルグは、捕らぬ狸の皮算用はしていないと主張する。「レッドブルを無視することは絶対にできない」とニコ・ロズベルグはコメント。「テスト後は、彼らがメルボルンで大苦戦する方にもう少しで賭けるところだった。でも、彼らは予想以上に強かった」 「僕たちも眠っていられないってことだ」とニコ・ロズベルグは警告した。 もう一つの問題になりそうなのが同じメルセデスのチームメイト、ルイス・ハミルトンとの内部バトルだ。二人は少年時代から友情とライバル関係にあるが、ニコ・ロズベルグは「僕たちは親友ではないけど、うまくやってる」とコメント。「でも、成功すればするほど関係が複雑になることもわかっている」
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