レッドブル・レーシングは22日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンでF1デモ走行を実施した。「Red Bull Racing Showrun in イオンレイクタウン」と題されたこのイベントには、レッドブルの現役ドライバーであるマーク・ウェバーと去年F1を引退したデビッド・クルサードが参加し、駐車場内に特設されたコースで迫力ある走行を披露。ピットストップを再現するなど、大阪とは一味違ったイベントとなった。
今週末F1シンガポールGPを控えたマーク・ウェバーは、このイベントのために14時間かけて来日し、日本の滞在はわずか5時間というタイトなスケジュール。それでも長旅の疲れをみせず、ドーナツターンを披露するなど、集まったファンの前で最高のパフォーマンスを披露した。Red Bull Racing Showrun in イオンレイクタウン


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