レッドブルは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが3番手タイムだった。マーク・ウェバー (2番手)「90分できるだけ多くのことをやろうとした。両方のコンパウンドを装着して、異なる燃料両もた名sたし、チームにとってかなり過酷なセッションだった。最終的にやれるだけのことはやれたと思う」
「セブと僕は異なるコンパウンドで走ったので、レースに必要な情報が得られたと思う。今日は明日の作業のためのスナップを撮ったようなものだけど、大部分の焦点は日曜日のためのものだった。正直、誰かが突出しているとは思わないし、かなりタイトなレースになると思う」セバスチャン・ベッテル (3番手)「全体的に満足できると思うし、良い一日だった。日曜日はドライコンディションになると早々しているので、ドライで数ラップ走ることがもちろん重要だった。これから何を改善できるか、他が何をやっていたかを調べていく必要があるし、そうすれば、明日にむけてもう少し多くのことがわかるだろう。今日はソートランとロングランの両方を試した。明日のFP3にむけて、予選の準備のためにショートランでいくか、レースセットアップをもっと詰めていくためにロングランで行くかを決める必要がある」関連:・F1イギリスGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム・F1イギリスGP フリー走行1回目:シルバーストンは雨模様