ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は2026年F1日本GP決勝で7位入賞を果たし、開幕から3戦連続でのトップ10フィニッシュを達成した。スタート直後からポジションを守り抜き、セーフティカー後も激しい防御を続けた。レース序盤は後続との差を広げながら安定したペースを維持。セーフティカー後はマックス・フェルスタッペンから激しいプレッシャーを受けながらも、25周以上にわたってポジションを守り抜いた。
ガスリー「フェルスタッペンを抑え続けたのは簡単ではない」ピエール・ガスリーは次のように語った。「今日は最初から最後まで本当に激しいレースだったし、7位でフィニッシュしてポイントを追加できてとても満足している」「チームがレース全体をうまくマネージしてくれたし、とてもいいレースだった。セーフティカーの前後で2つの異なるフェーズがあったような感じだった」「今季ここまでを見ると、レースはかなり動きがある展開になっているから、どこかでセーフティカーかVSCが入ることはある程度予想していた」「序盤は後ろとのギャップをうまく築けていたが、セーフティカー後はマックスから強いプレッシャーを受けることになった」「25周にわたって防御を続ける必要があったし、4度のワールドチャンピオン相手にそれをやるのは簡単ではない」「それでもポジションを守り切り、しっかりポイントを持ち帰ることができて良かった」「チームにとってもポジティブな週末だったし、前にいる速いチームともそれほど大きな差はない」「このマシンにはしっかりとしたベースがあるので、モチベーションを維持しながら前との差を詰めていきたい」レース後のインタビューでは、セーフティカー後の攻防の激しさや、マシンのパフォーマンスに対する手応えについてさらに詳しく語った。「とても満足している。長くて激しいレースだったし、特にセーフティカー後はかなり厳しかった」「序盤は良い展開で快適に走れていたし、少しギャップも築けていた。ただ、どこかでセーフティカーが出ることは分かっていたから、気は抜けなかった」「後半はとにかく彼がずっと背後にいて、1周で5回はミラーを確認していた。ギャップを把握しながら、ミスをしないように限界で走り続ける必要があったし、コーナーの立ち上がりも完璧に決める必要があった」「本当に激しい展開だったが、最終的にはペースは良かったと思う。ルイスの後ろ7秒でフィニッシュして、リアムには18秒差をつけていた」「自分たちは良いグループの中でレースができていたと思うし、ここからさらに積み上げていきたい」「これまでの2戦と同様に良いパフォーマンスを発揮できているし、チームにとっても大きな自信になるはずだ」「これから数週間はファクトリーに戻るが、今回の結果がチーム全体のモチベーションにつながることを期待している」「異なるタイプの3つのサーキットでポテンシャルを示せたのは大きいし、今シーズンに向けて良い手応えを得られている」「前のグループとの差はまだ大きいが、不可能な差ではない。これからも開発を続けていくことが重要だ」
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