角田裕毅とピエール・ガスリーは、F1日本GPを前にカラオケでアデルの『Hello』を熱唱。仲が良いことで知られる二人だが、今シーズン限りでアルファタウリのデュオは解消される可能性が高い。ピエール・ガスリーは、Instagramで角田裕毅とカラオケをしている様子を投稿。一聴するとなんの曲かは分からないハイトーンボイスで2017年のグラミー賞受賞曲であるアデルの『Hello』を熱唱している。
「もし僕たちがグラミー賞に招待されなかったら理解できない。前もってこの犯罪的な音楽をお詫びしておくよ」とピエール・ガスリーはコメントした。別れた恋人へのつながらない電話を「Hello(もしもし)」という言葉で綴った名曲の熱唱。レッドブルは、F1日本GPの週末に2023年のドライバーとしてニック・デ・フリースの起用、すなわちピエール・ガスリーの退団を発表するとされ、今シーズン限りで角田裕毅とピエール・ガスリーのデュオは見納めになる可能性が高い。 この投稿をInstagramで見る PIERRE GASLY ??(@pierregasly)がシェアした投稿
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