ハースF1のニキータ・マゼピンは、2021年F1ブラジルGPの予選で最下位20番手。セッション後のインタビューで自分の走りに納得できず、涙を流した。ルーキーとしてインテルラゴス・サーキットでの初走行となったニキータ・マゼピン。Q1のアタックではターン12でミスを犯し、チームメイトから0.260秒遅れの20番手で予選を終えた。
走行を終えたニキータ・マゼピンは『僕はなんて馬鹿なんだ…』と落胆。エンジニアから『あそこまでは良かった。この場所で初めての走行だったことを考えれば、かなり印象的だった。自分を責めるな』と慰められた。予選後のインタビューでは「かなり良いラップだった。ただ、ミスをしてしまった。マシンの感触は良かった。僕たちの日ではなかったと思う。実際、ウィリアムズに近づいていたし、良い予選だったけど、ハードにトライしすぎた。スタッフは本当に良い仕事をしてくれた。ここはシミュレーターでも走ったことないし・・・」と目に涙を浮かべながら声を詰まらせた。ハースF1チームのリリースでニキータ・マゼピンは「タイヤはターン12に到達するまでに燃えてしまうので、ロングストレート前にゲインもしくは失ったもののすべてが、実際に成功か失敗かを分けることになる」とコメント。「僕はちょっと攻めすぎてしまったし、リアグリップがない状態であまりにパワーをかけようとしてしまった。それをキャッチできたのは良かったけど、タイムを失ってしまったのは残念だ。それがこのフォーマットのエキサイティグなものにしている。僕のようなドライバーは今までチャンスがなかったことを試してみようと意欲的に取り組んでいるのでミスをしてしまう」Keep your head up @nikita_mazepin! There will be more chances still to come this weekend#BrazilGP#F1 @HaasF1Team pic.twitter.com/Vqam3s7gnd— Formula 1 (@F1) November 12, 2021
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