ウィリアムズF1のeSportsチームのレーサーが、今週末F1トスカーナGPが開催されるムジェロ・サーキットをAssetto Corsaで走行した。ムジェロ・サーキットは、2012年にインシーズンテストは行われたもののF1グランプリが開催されるのは初めてとなる。全長5.245kmの中に15のコーナーが配置された高速サーキットとなる。
1km以上に及ぶメインストレートに加え、切り返しが連続するテクニカルな中高速コーナーが並び、なかでもターン8~9の“アラビアータ”は現代のF1マシンでは全開でのコーナリングが予想されている。ウィリアムズF1のeSportsチームのレーサーであるマーティン・ステファンコは、ウィリアムズ FW43でソフトタイヤでアタック。1分15秒553をマークした。 この投稿をInstagramで見る WILLIAMS ΞSPORTS(@williamsesports)がシェアした投稿 - 2020年 9月月10日午前2時51分PDT
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