メルセデスF1のチーフストラテジストを務めるジェームス・ボウルズは、シャルル・ルクレールはルイス・ハミルトンとのバトルを通じてメルセデスの逆転を突き止めていたと語る。メルセデスは、ルイス・ハミルトンを早めにピットストップさせてアンダーカットを狙い、バルテリ・ボッタスは第1スティントを伸ばして後半にシャルル・ルクレールに攻撃させるという戦略を採ってたが、ルクレールは2人の攻撃をかわして2連勝を成し遂げた。
ジェームス・ボウルズは、シャルル・ルクレールが、ルイス・ハミルトンとのバトルのなかでメルセデスの“弱点”を把握し、バルテリ・ボッタスの攻撃を防ぐことができたと考えている。「バルテリがルクレールに後ろに追いつくことには、彼はすでにそれに慣れていた」とコメント。「彼は我々がどこで強く、どこで弱いかを把握していたし、レースの20周目から30周目にわたってルイスに対して防護よしていた」「バルテリが追いつくまでに彼のタイヤは少し古くなっていたが、それ以上にルクレールはどこでどのように守ればいいかを把握していたというのが現実だ」「ルイスにはまだ同じ問題が残っていた。オーバーテイクを仕掛けるためにストレートで十分に速いすべてのエンジンモードを有効にすることができなかった。だが、それ以上に防御方法を知っている経験方法なルクレールが前にいたという部分が大きい」
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